【マーダーミステリー】最後の晩餐の殺人【ネタバレあり】
12月15日に忘年会で最後の晩餐の殺人やって来ました!
突発的に始まったマダミスでしたが、めちゃくちゃ楽しかった!
【最後の晩餐の殺人】
プレイ人数 5人(GMレス可能)
プレイ時間 2時間
密談 なし
キャラクターはこんな感じでした。
イスカリオテのユダ/マグダラのマリア/小ヤコブ/ペトロ/ヨハネ
2020年の「ゲームマーケット2020秋」でお披露目されたマダミスらしく
パッケージはもう販売してない様でした。
ただ、オンライン用に移植されたものが無料で遊べる様なので
ぜひ遊んでみて下さい!
こちら、被害者がイエスであるというインパクト抜群の作品で、
今回同卓した方の中にキリスト教の知識がある方も数名いらっしゃたのですが
勿論史実と異なる所もある為、事前知識がネタバレに繋がることのない作品でした。
その上で、キリスト教の様々な学説も参考にしているため新しい知識も取り入れられちゃいます。
以下サイトから引用のあらすじです。
【ストーリー】
これは、まだキリスト教が生まれていなかった時代の物語。
大工の息子として生まれたイエスは、父なる神の声を聞き、神の教えを説く宣教の旅に出る。
12人の弟子「十二使徒」たちと出会い、教えを広めながら、エルサレムの街を訪れた。
しかし、エルサレムでは、イエスをよく思わない祭司長たちが、イエスを逮捕し、処刑しようとたくらんでいた。
エルサレムは過越(すぎこし)の祭の最中だ。イエスたちも過越の晩餐を取るため、一軒の宿屋を見つける。その2階の部屋で過越の晩餐をはじめるのだった。
晩餐の席でイエスは衝撃的な発言をする。 「よくよく言っておく。あなたがたのうちの一人が私を裏切ろうとしている」 そして、弟子の1人、イスカリオテのユダが裏切り者であるとイエスは言う。
ユダは晩餐の席を立ち、部屋から出ていった。 晩餐のあと、皆は思い思いの時間を過ごす。イエスは1階に下り、自分の部屋にいた。
夜も更けてきたころ、イエスの部屋をのぞいた弟子の1人ヨハネは、部屋で倒れているイエスを発見する。イエスは胸を刺されて血まみれになって死んでいた。
イエスが何者かによって殺された! ほとんどの弟子たちは1階に下りず、食堂で過ごしていた。1階にいたのは、早々に部屋を出ていったイスカリオテのユダ、そしてペトロ、ヨハネ、小ヤコブの4人の弟子、そしてずっと1階にいたマグダラのマリアの5人だけだ。
イエスを殺されたのが公になってはならない。5人は密かに集まり、イエスを殺した犯人が誰なのか、話し合うことにした。
キリスト教の事前知識がある人間がみんなユダを最初に選択したのは笑いました。
最終的に、私はペトロを選択。
みんなのリーダ。熱くなりやすい男。
早速ハンドアウト読み込み。
今回は、カードも密談もないので同物語が進行していくのか…
以下ネタバレを含みます。
ハンドアウト内容は、とにかくイエスのことが好きで、
イエスに生き残って欲しくて、小ヤコブをイエスの身代わりに仕立てた人物。
つまり、亡くなったのは小ヤコブで、小ヤコブとして今いるのはイエスだ。
自分はイエスをこの場から逃げさせ、処刑から逃れさせるのが目標だ。
ロールプレイとしては、兎に角小ヤコブに疑いが向かない様にして
二人とも拘束される事なく逃げる様にする事を第一に動いた。
時間から精査して2階のイエスの部屋に行った順番が大事になって来るのではと考察
すると、ヨハネとマリアが怪しいのではと言う話に。
ユダは怪しいものの、宿の周りをうろちょろしていただけだと主張。
ヨハネとマリアは一緒にいたと言う。
更に追加に情報から、小ヤコブは宿屋の入り口付近にいた。
そして宿の中からユダが出てきたと主張。
ユダが宿の中に入っていないと言う情報が嘘となった。
そんなユダから「宿の外からマリアが部屋で裸だったのをみた!」と言う情報。
「マグダラのマリアじゃなくてふしだらのマリアじゃん!」
なんて笑いながらも議論が進み結局ヨハネがアリバイと時間精査の観点から拘束された。
ただ。ここからだった。
キャラシート2枚目ゲツセマネシートと言うものが配られる。
内容は、宿に留まるか逃げるかと言うもの。
勿論私は逃げる一択だろ!と思いながら後半議論へ…
議論開始直後、「私は神だ。」と、まさかの小ヤコブがイエスカミングアウト。
ちょっと待って…まだ、犯人が捕まったわけじゃないし、
この中にイエスを殺そうとしてる人が居るかもしれないのに…
慌てて「この中にイエスがいるのは本当だけど小ヤコブではない。」
と、イエスを殺そうとしている人がいた場合ターゲットを絞りきれないように誘導。
小ヤコブは本当にイエス?気が狂っただけ?と皆が混乱する中、兎に角、逃げる事を主張。
ユダとヨハネは止まることを主張。
マリアは逃げるを主張。
そんな中イエスは「迷っている」
何でぇ…止まったら殺されちゃうよ…逃げようよ…
そう思っていると、「実は、裏切るようにイエスに言われた」とユダがカミングアウト。
何だって…
イエスが死にたがってるなら…止まっても良いのか…
いや、ペトロは絶対に逃げさせようと最後までするはず。
最後まで逃げる主張を貫き、最終的に小ヤコブもとい、イエスの票に委ねられることに…
よし。
後はイエスを守り切り、イエスを逃がせばOKだ。
アクションフェーズは守るを選択。
無事逃げ切りエンド。
目標としては達成したけれど、イエスが生きていたことにより宣教がうまくいかず、
今ほどキリスト教が発展しなかったと言うエンドに…
キリスト教は発展しなかったけど、ペトロ的には大好きなイエスと長くいられた訳だし良しだろ。と、
なかなか満足のいくエンドだった。
最後の解説で、犯人はマリア。
実は未来から来ており、未来の宗教戦争に巻き込まれたレジスタンスで、
イエスを殺して争いを終わらせようとしていた。
キーポイントは返り血だったんだなぁ…
返り血ついてて服脱いでると考えるのが自然だったなぁ…
更に、ヨハネも未来から来た人物だという…
絵を描いていたと言うところから、なんとその正体はレオナルドダヴィンチ。
未来人二人もいたのか…イエスにがすのに必死でその考えはなかった…
最後までびっくりのシナリオでした。
最近はベーシックなカード引いて密談あって…のマダミスが多かったので、
また新鮮な気持ちでできました。
また、新しいマダミスやりたいなぁ…
同卓していただいた皆様、GMをしていただいたようさん
ありがとうございました。



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